8月末はもうたくさん色んな出来事があったため書ききれないです。
めちゃくちゃやりましたがとりあえず大きな出来事を書くとするなら友人と外泊したり映画見に行ったことです。
とても楽しかった。
バーベキューしたのが楽しかったし映画も最高でした(小並感)
日が出る直前の空が白んでいるくらいの頃に海岸に出てYacaさんのFavor EPを聴いてたら情動がガックンガックンに揺さぶられて死んだ。
このためにあるEPといっても過言ではない(過言)
まじまじ最高オブ最高。
波間に泡沫が消えていき、漂流している木片が浜を行ったり来たりするなかFavorを聴きながら歩いた。
[New Single Out Now] Favor - Preview Video [YACA IN DA HOUSE]
最高だから聴いてくれ。
後こっちも良い。
来たな、今年も夏のKMNZが。
RIP SLYMEの楽園ベイベー、夏だ。
リタちゃんのハモリが良。
「イメトレだけで今日もオナる」のところを「イメトレだけで今日もワル」に変えたりとか結構考えている。
自分はリズちゃんの「パイプライン」のくだりが好きです、可愛いので。
宝石の国、100000000点です。
dアニメストアを登録してアニメを一気見した。
原作の方が説明があって分かりやすいけどアンタークチサイトのくだりはアニメ版の方が好き。
宝石たちが大変麗しく自らの容姿に対して敏感に美意識を巡らせているのが宝石って感じがして良い。
自分が好きな宝石の国のキャラクターはイエローダイヤモンドのお兄さま、最高にかっこよく可愛く美しい。
髪型、目元、顔、性格すべてが至高。
お兄ちゃん気質であるのにはしゃぐときははしゃぐギャップに心を鷲掴みされてしまった。
天国大魔境は安定して面白い、光線銃の強さがいい塩梅で、とても強いが射程が7メートル程度しかなく4発目は不発かもしれないという不器用さがこの作品の大きなアクセントになっている。
安定して打てる3発までで相手を詰められないと一気に危機的な状況へ追い込まれてしまう危うさが読者の感じるハラハラ感をより一層際立たせている。
まだまだ謎が多くめちゃくちゃ気になるところで終わってしまったので3巻を伏して待つオタクになる。
チェンソーマンはジャンプですでに読んでいるけど改めて読み返した。
主人公が戦うとその残虐性や狂気に誰かが青ざめるシーンが入ってて凄く新鮮な気持ちになる。
主人公の戦う姿に勇敢さやかっこよさを感じるのはジャンプ作品ではたくさんあるけど、主人公が戦って周りにドン引かれる漫画はかなり稀な気がする。
実際主人公がマジでめちゃくちゃな戦い方しかしないし本当に倫理観がないので面白いです。
チェンソーマン読んでくださいお願いします。
久遠千歳、引退するってよ。
CHO-DARI- / 久遠千歳(Chitose Kudou) cover
RTRT(Mili) samayuzame Arrange ver. - 久遠千歳(Chitose Kudou) cover
くどうカバーのRTRT聴いて泣いてる
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年8月30日
久遠千歳の歌った曲で一番好きな2曲。
CHO-DARI-はトラップのノリがふんだんに効いていて最高に可愛くてカッコイイ。
「目先のマニーより気持ちいいのが大事」のリリックが大好きで、自分は刹那的に生きる人間にある種の憧憬があり本当はこういう生き方がしたいけど、社会性の檻の中に囚われておりそれを是とする自分がいるので絶対になることが出来ない。
だからこそのあこがれなのかもしれない。
Bメロのトラップ調の掛け声が最高なので聴いてほしい。
そしてRTRTこれはもともとMiliの曲で背景にある物語がオタク向けで最高。
オタク、こういうの好きでしょ?というメッセージ性を感じるし実際めちゃくちゃ情緒に深く刺さってくる歌詞なので1回聴いてほしい。
そして久遠の歌声とめちゃくちゃ合ってるので最高の気分になってしまうんだよな。
マジで最高です。
RTRTはラスサビの盛り上がりが大好きで一気にエモーショナルがこみ上げてくるので好きな曲です。
久遠千歳さんの後生が健やかで幸福な人生であることを心の底から願っております。
これはオタクの身勝手な祈りです。
おしり