消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

Soldout2という神ゲー

こんにちは!山科です。

 

 

今回は僕の好んでいるSOLDOUT2というゲームの紹介をしていこうと思います。

 

 

 

SOLDOUT2とは

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このゲームはMUTOYS島という架空の島で自分の店を経営するというゲームです。

 

 

この前1周年を迎えたオンラインゲームで島には住人(NPC)と他のプレイヤーが存在しており、人間相手に商売するかNPC相手に物を売るかなどを考えながら商売していきます。

 

 

物は自分で作るor仕入れることができ、装飾品はNPCに原料や中間生産物(地図を作るためのペン等)は他プレイヤーに売れる傾向があります。

 

 

MUTOYS島はいくつかの街が分かれて存在しており、それぞれの街には専用のチャットルームがあります。

 

 

そこで自分の店を宣伝したり商品の交渉を行うことができます。

また、街それぞれに特色があり特定の日付に特売デーを設けていたり横のつながりが強く価格の決定を行う街もあります。

 

 

儲けたければ市場を監視せよ!

このゲームにおける効率の良い商売方法とはずばり転売です。

 

 

簡単に説明しますと

  1. 他プレイヤーからNPCに売れやすいものを買う
  2. より高い値段で自分の店頭に置く
  3. 儲かる

ということです。

 

 

注意すべき点は街ごとにNPCの人口や比率が違い売れる商品が異なることです。(成人男性が多ければ武器が、小さい子供が多ければ絵本などが売れやすい)

 

 

さらに活気というステータスがあり街にいる全員が価格を上げすぎる等をするとNPCがほかの街へ流れていき売れにくくなるという仕組みがあり、ただ適当に売ればいいというわけでもないのです。

 

 

つまり街や市場を監視し一番安い時に買い、価値の最も上がったところで売り切るというのが効率的に儲けるやり方です。

 

 

そのほかにも支出を抑えるため一から物を作る方法もあります。

 

 

この方法の時の価格設定の仕方として市場に出回っている原料の価格を調べ、目標の生産物を作るときに使う原料の量単位の価格+販売税*1という計算方法があります。

 

 

この計算式によって最低価格を算出することができますが、市場を確認したとき自分の生産物の最低価格が市場の最低価格を大きく上回ることがあり、プレイヤーに買ってもらえず、かつNPCに売れにくいものであった場合のリスクも鑑みなければいけないため、なかなかシビアなやり方でしょう。

 

 

 

その他にも一番活気のある街へ店を転居させながら商売をしたりプレイヤー専用の高価なアイテム(課金石的なもの)を取引したりなどいろいろな商売方法があります。

 

最後に

結論を言うと自分に合った稼ぎ方を見つけて如何に儲けるかというのを楽しむゲームになっています。

効率化するのが楽しいのでぜひ興味のある方は遊んでみてほしいです。

 

 

 おしり 

*1:MUTOYS島では謎の機関が存在し、物を販売する場合税が設けられる