消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

vtuber になりたーい

こんにちは

 

 

最近流行っているVtuber関連につて詳しくないながら書いていこうと思います。

 

 

 

Vtuberになりたーい 

上記のように思った経緯としてミライアカリ氏やねこます氏、にじさんじや届木ウカ氏の動画を視聴したという理由があります。

 

 

なる方法としては2Dと3Dで違い、2Dはフェイスリグ等を使ってバーチャルの存在になる方法。

もう一つはブレンダーやUnity使って自作のモデルを作りVR世界へ旅立つ方法です。

 

 

次に2D、3Dの利点と問題点を挙げていきます。

 

 

2Dの利点

  • コストが安価である
  • スマホで自分を投影することができる
  • 自分のスキルが足りなくてもとりあえずバーチャルになれる

 

今思いつくだけでもこれくらいあります。

やはりバーチャルになるのが容易であることが最大の利点であると思います。

しかし問題となるところもあります。

 

 

それは2Dの表現力の限界です。

 

 

2Dでは主に真正面に自分の顔や体を写している場合が多いわけですが、あらゆる角度で見ることが難しくまた体が動かないことがほとんどです。

 

 

そうなってくるとどうしても3Dのアバターでないと表現できないものが出てくるわけです。

 

 

2Dはそのお手軽から新規層を取り込みやすく、VRに関心を持ってくれる足がかりとなりますが、二次元の限界を感じてしまいがちです。

 

 

では次に3Dです。

 

 

3Dの利点

  • あらゆるところからの視点に対応可能
  • 3Dならではの動き
  • 自作したアバターで仮想空間内を散歩できる

というのがあります。

一番大きい利点はやはりどの視点からでも見れることでしょう。

 

これは2Dには表現し難くまた表現に幅を効かせることのできる3Dの利点です。

 

 

それでも問題はあります。

まず、敷居がまだ現段階では高いことです。

モーションキャプチャーのできる環境と高性能なパソコン、VRヘッドセットが必要になってきます。

また自作のアバターを使いたいならブレンダー等の知識も必要になってくるのでまだ技術屋さん以外には難しいなと思います。

 

 

それでもせっかくVR空間に行けるんだったらアバター作りたいしブレンダーやUnityの勉強はしたいなと思います。

 

 

バーチャルの良さ

バーチャルの良いところは2D3D関係なく今の自分とは違う自分になれるところだと思います。

VR空間では自分をケモ耳美少女になったり魔法少女になったり女子高生になることができます。

 

 

そんなこと現実では不可能でもバーチャルでは可能で新しい自分に合うことができるというわけです。

 

 

おそらくもっと進歩して行けばバーチャル空間もより手軽なものになっていきどんどん生活に浸透していくんだろうなと思います。

 

 

このようなバーチャルならではの良いところをもっと多くの人に知ってほしいなと思います。

 

 

という理由で僕はVtuberにあわよくば自分でアバターを作って素晴らしいさを発信できたらいいなと思っています。

 

 

最後に

まだ作り手側にまわっているわけでもないのに、こんなわかってる人目線の拙い記事書いちゃってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

おしり