消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

映画やアニメはネタとして優秀

こんにちは!山科です。

 

 

僕はいままで結構な割合で映画を見ては感想を垂れ流しをしています。

そのわけはとてつもなくブログを続ける口実になるからです。

映画は1本平均2時間で僕が一記事(大体1000字)を書くのに1時間、翌日に記事を校閲して10分なので一本上げるのにかかる時間が3時間ちょいくらいでお手軽に書けちゃううんですよ。

僕は3日に一度の投稿なので72時間のうちの3時間をどこかのタイミングで使えばいいだけ、そう考えると映画の感想はすごくローコストでブログを書ける優秀なネタだと思います。

 

またアニメも大変に都合がいいです。

基本的に1週間ごとにやってるのでネタが尽きることはまずないですし、何本もアニメを見ているのであればそれぞれのアニメの記事をちょろちょろ書くだけでも全然継続できてしまうなと感じます。

 

ブログってSNSが台頭してきてからやる必要性がその分なくなってきてると思っていて、ツイッターなら140字以内で上手くまとめて感想を書けばいいし超えてしまうようであれば自分のツイートのリプにぶら下げる形で書けばいいので「別にブログ始めなくてもいいじゃん」ってなると思います。

ただブログのいい点はある程度の文章を書くことに長けているので文の確認がしやすいし、ツイッターと違って1ツイート140字以内という制限がないので文のつながりを追いやすいなと思います。

 

まぁ基本的にツイッターは長文ではなく短文を書くことに重きを置いているサービスなので、そう思うとブログはどうしても好きな作品のどこが素晴らしいのかや、何を見てほしいかを長々と喋るオタク人間に向いたサービスなのかなと感じます。

 

なんか映画やアニメはブログのネタとして優秀という話がブログはオタクに向いているという話にすり替わった気がするけどまぁええでっしゃろ。(適当)

 

おしり