こんにちは、山科です。
最近slay the spireというゲームにどハマりしてる。
このゲームは最高だし本当の意味でjob so far*1してる。
いつものやります。
今回はサイレントとアイアンクラッドで世間を圧巻した。
サイレントは「メッタ切り」と各種防御カードの耐久ビルド。
メッタ切りは永続効果を持つカードで使うとプレイするたびカードに1点を付与できる。
画像は強化済みのもの、だいぶ違うので優先的に強化したい。
あとは手数を増やして耐えるだけ、時間かかりすぎてダレた。
アイアンクラッドは廃棄と悪魔化ビルド。
こいつ悪魔化ばっか使ってんな。
「廃棄」は遊戯王でいう除外、廃棄と書かれているカードは効果が強いが基本的に一回の戦闘で一回しか使えない。
これを「発掘」で回収して使いまわしたり
逆に「荒廃」で廃棄して圧縮したりして戦う。
強化済みの「闇の抱擁」が強すぎる。
今回はたくさん廃棄するカードを用意できたのでこのカードがめちゃくちゃ生きたしラスボスは撥ね殺した。
Akaneというゲームもめちゃくちゃやった。
Akaneはサイバーパンクな近未来の東京が舞台になっており、ヤクザに復讐するためにガン=カタを習い、敵をなぎ倒すゲームになっている。
素晴らしく気持ちいい。
背景も凝っていて、グーグル翻訳した日本語の羅列がネオン看板に怪しく光り、サイケデリック感を巧みに表現している。
向こうも自分も一撃で死ぬので結構簡単に殺されてしまうが、その代わりリトライ性が良くシステム面でイライラしないのもいい。
ただ背景と同化して見えづらい敵がいてそいつに斬り殺されると生身の方もキレる。
沸点が低すぎる。
注視すれば見えるし集中力がないだけかもしれない。
とても410円のゲームとは思えない出来なのでsteamのゲームが遊べる環境ならぜひやってみてほしい。
おしり
*1:デッドバイデイライト(DbD)というゲームを作っているディレクターの発言で、俺たちは最高の仕事をしているの意。元は雑なナーフを繰り返すDbD運営を揶揄するための語録。