こんにちは!山科です。
最近はすっかり寒くなってきましたがあいも変わらずくだらないことばかり考えて暮らしています。
まったく困ったもんじゃい。
さて!今日の山科のブログは
の二本でお送りします。
究極の二択
「カレー味のウンコとウンコ味のカレーどっち選ぶ?」
文字通りのクソ二択である。
しかしどっちを選ぶかで人生観すらもわかってしまうような難問が僕の前にとぐろを巻いて立ちふさがっている。糞だけに。
結論から申し上げると僕は
ウンコ味のカレー派です。
根拠としてはやっぱり「本質」がカレーであることが一番大きいです。
カレー味のウンコの魂はウンコだけどウンコ味のカレーの真実はカレーなんですからそこの安心感が段違いだと思います。
カレー味のウンコは食べた後絶対に抗生物質を服用する必要がありますが、ウンコ味のカレーは糞の味がするだけで体に害はありません。(体調は確実に崩す)
そしてカレー味のウンコでもっとも重大で繊細な問題は「いったい誰がひり出したものなのか?」だと思います。
百歩譲って自分のものならまだしも第三者の所持していたウンコを食すのはリスクが高すぎる。
もちろんその手の愛好家がいることも認識してはいますが自分はまだこっち側の世界で生きていきたいのでウンコ味のカレーを選びます。
汚くてごめんなさい。
癖
僕には余った小銭をガチャポンの容器に入れる癖と爪の匂いを嗅ぐ癖、急に電池がきれる癖(?)があります。
小銭をガチャポンに入れる癖は物心ついたころからの癖で一番古いものだと思います。
僕は物を買うときにおつりが出ることに寛容なのですぐ財布がパンパンになっちゃうんですが、そのままだと使いづらいので他の所に移すしかない。
という事で最適に感じたのがガチャポンの容器という事です。
いまだにたくさん入っていてそろそろ使い切るようにしなきゃなという事で最近はおつりを出さないように支払うようにしています。
爪の匂いを嗅ぐ癖に気付いたのは数年前なので多分最近できたものだと思います。
気付いたら爪を嗅いでいる理由はまったくわからないですが自分なりの推測では、安心を得たいがための行動なんじゃないかなと考えています。
と思って調べてみたら案の定ありました。
これによると「指の臭いを嗅ぐ癖の心理としては、精神的に不安な時や、何も考えていない時に無意識的にしている行動で、自分で安心したいこうどうからきています。
自分の臭いを嗅ぐ事で、自分の存在感を確認し、精神的に安定が出来るこうどうです。」らしい。
ここからの展開を考えていなかったので書くことが尽きました。次
急に電池が切れるのに気付いたのは本当に最近です。
なぜか突然エネルギーがゼロになります。
食事中も会話中も今ブログを書いているこの間も無になる瞬間があって会話中なんかは結構気付きやすい。
まず相槌を打ってはいるもののまったく話は聞いていない。
聞こえてはいるけど声としてではなく周りの音と同じように聞こえてしまいます。
こんな感じの顔になってるときは大抵虚無ってます。
食事中なら味がわからなくなって何を食べているのかわからなくなります。
ブログを書いている間だと文字がぼやけたり、理解出来なくなったりという感じです。
どれも数秒程度なんですけど今度は自転車を漕ぐのが少し怖くなりました。
まぁ気を付けて漕げばいいだけなんですが。
おしり