朝起床。
2日分の日記、大抵のことを忘れている。
なので最近は事細かにあったことや思ったことをメモするようになった。
9日の深夜にメモした内容を確認してたら支離滅裂な事が書いてあって、まるで生ゴミが陳列されているかのような感覚に襲われた。
とりあえずハースストーンについて書く。
少し時間と精神に余裕が出来たのでハースストーンをちょこっとだけやった。
新環境めちゃくちゃ面白いと感じる。
理由は自分の好きなデッキである偶数ウォーロックがかなり住みよい感じだったから。
偶数ウォーロック自体がかなり応用が効くデッキなので4ヶ月ぶりのハースストーンだったけど数枚カードを入れ替えただけでそこそこ戦えた。
新弾から2枚レジェンダリーが出てきて、カエルとジヒィだった。
カエルはこのカードが使えるヒーローの特性上、かなり腐りやすい性能で最速で出すのが難しい。
ただししっかり生きたときはかなりの脅威を発揮するカードだと思う。
今回の新拡張、ジヒィがかなり強いので当てられたのはラッキー。
偶数なので偶数ウォーロックに入れることができるしOTKデッキに対して妨害が出来る神テックカードだと思う。
間違いなく環境で1番目にするカードになる。
ハースストーン最強カード「究極の侵食」が出るターンに出せるとクソ気持ちよくなれる。
リソース回復が出来ずこちら側のミニオンを処理できなくなりドルイドは死ぬ。
この拡張では特に新しい型のデッキが台頭してくるというより、前環境から活躍しているデッキに数枚新カードが差し込まれる程度の変化になると思う。
クソ乳首ドルイド→その他大勢のアグロ→キングスベインローグ→クソ乳首…のじゃんけん的環境になるんじゃないだろうかと思った。
スカルガールズもちょっと遊んだ。
ベオウルフというキャラがかなり使いやすい。
コンボの火力が高く、固有スキルの「ハイプモード」に入ったときの強さがエグい。
投げには投げ抜けという対抗策があるがハイプモード入ったベオウルフの投げは投げ抜け不可、つまり投げが確実に入るようになる。
そして与ダメージが増えるのでゴリゴリに投げて相手をボッコボコに出来る。
スキルツリーを伸ばしていくと60%の確率で投げるとひるみ付与スキルが取れるのでそこもつよつよポイント。
怯むともう1コンボはめることが出来るので問答無用で強い。
強いしか言ってないけど遠距離攻撃には弱いので上手く近けるかが勝負の鍵だったりする。
やってて楽しいゲームは神。
夜寝ようと思ったらド葛本社(にじさんじライバーのドーラ、葛葉、本間ひまわり、社築の4人によるグループ)がスマブラをやっていた。
0時から5時までの長丁場で終盤、社築の手が疲労とモンエナで震え始めたのは恐怖を感じた。
ド葛本社、とにかくてぇてぇ。
茶番が家族ムーブなのであったかくて良い。
中盤に葛葉が他3人の良いところを褒める場面があり、内容が生々しくて関係性が"質感"となって襲ってきた。
オタクなので広角釣り上がりまくってキモスマイルかまして「最高」とだけ言う機械になった。
そのほかにもにじさんじレジスタンスとでびリオンの絡み、かえみとの絡み、りねしばの絡み、たくさん見所があったのでスマブラ78は本当に良企画だなと思いました。
12/9
朝5時に寝て9時30に起きた。
体調さんに声をかけた。
「…」
死んでた。
胃腸さんの返事もすこぶる悪くずっと寝込んでしまった。
体調管理が下手すぎる。
自律神経がぶっ壊れていて眠れないのでずっと石鹸を賽の目にこそぎ落とすASMRを垂れ流しながら目をつぶっていた。
夕方になるにつれて体調が回復してきたのでグリッドマン10話を見た。
うまく言語化する事が出来ないけどもの凄く面白かった。
内海の「アカネが作った世界だとしても俺たちには俺たちの生活があって、こなしていかないといけないんだぜ(要約)」という考え方が凄く達観していて、面白いなぁと思った。
1度やられた怪獣から中身(アカネの心そのもの)を表した怪獣が出てきて絶体絶命の窮地に陥ったとき、アンチくんが助太刀に来たところがめちゃくちゃアツかった。
アンチくんはアカネから作られた怪獣なのでアカネの心が分かる、だからアカネの心を写した怪獣の動きが読める(らしい)ので最後は動きを見切って八つ裂き光輪で両断し決着。
グリッドマンと戦っているところをアカネに目撃されて裕太くんが刺されたところがめちゃくちゃ怖くて泣いた。
目を覚ませ僕らの裕太くんがヤンレズ女に侵略されてるぞ。
おすすめのVの動画を紹介したい。
燦鳥ノムの新しい歌ってみた動画。
ノムさんの歌声とEveさんの曲、こうかはばつぐんだ!
いつものことではあるけどMVが良い。
燦鳥ノム、おすすめです。
そこそこ充実した休日ではあったけど体調は逝去なさったのでトントンな気がする。
コンビニに寄るときにツイッターを見ながらキモ・オタク・スマイルを浮かべてたら前から来たおじさんに凝視されていた。
静かに涙を流した。
おしり