消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

100本目の野糞記念日

 

 

このブログに日記を投稿し始めて8ヶ月目くらいだけど、どうやら100本目の記事らしい。

 

単純におめでたい。

 

最初は全く続かないだろうと思ってやり始めたけどなんか続いた。

 

なんなら最近はほぼ毎日書くスタンスに移行したし前よりもモチベーションが高まっている機運がある。

 

出来る限りこのペースでインターネットにゴミを投棄していこうと思います。

 

最初はてなブログを始めたとき、自分とほぼ同時期くらいに始めたブロガーさんたちを数人フォローしたけど、僕以外半年以内でパタリと投稿をしなくなってしまった。

 

猫の写真を上げ続けていたおっさんのブログ、高校1年生男子のブログ、40代主婦の夫の愚痴を書くブログなどこれら全てが行き去った過去の文章となった。

 

ブログを書くという行為は多分半年の壁みたいなのがあって、そこを超えるかどうかがブログを続けられるかどうかの境界線になっていうんだと思う。

 

あとモチベーションの保ち方みたいなのも大切な気がする。

 

最初から毎日投稿をしようとしてたら絶対辞めてたし(猫の写真をアップする日記を書くおじさんがそうだった)、3日に1度のペースが自分にあってたのかもしれない。

 

あとは日記というエネルギーを最も使わないブログの書き方にしたのも良かった。

 

あった事を書くだけなのでな〜んにも考えなくていい(そのかわり1つの事について語る系の記事が悉くアフィカスまとめみたいな文章になる呪いにかかってしまった)

 

本当は100本目という事でVtuberに関する何かをまとめて書きたかったんだけど文章が臭すぎてどうにも手がつけられなくなっているので、やる気を出すために僕の記事を友達に勧めて広告収入に貢献してください(アフィカス)

 

 

日記を書くにあたってウケたなと思うネタがあって、それは失敗した事をネタにするのと幼女や赤ちゃんになる事。

 

これは多分オチとして書きやすいからというのもあるし、単純に成功するより失敗した方が親近感的ななにかの共感を得られているのではと思う。

 

大抵のことは失敗した方が面白い。

 

幼女になる事っていうのは多分インターネット・オモロの側面が強い。

 

普通の感性ならそこまで面白くはないと思うけどツイッターミームを使ってキャッキャしてる層にはよくウケると思う(血涙)

 

ダメな人間がすぐに折れちゃって幼児になるのは面白い。

 

まぁ自分は思春期ど真ん中を走る美少女JK17歳なのでそんな人間とは対極にいる存在なんだが。

 

 

これからもインターネットデブリを垂れ流し続ける作業をやっていきたいのでどうぞよろしく。

 

 

「この味がいいね」と君が言ったから、十二月十日は野糞記念日。

 

うんちでオチをつけるのもまた乙なものよ。

 

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おしり