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最近はずっと翌日朝に書いてたから丸1日空いてるからマジで何やってたか忘れちゃってて本当に書くこと一個も思い浮かばないな。
この日はもう本当に寝ることしかしてないから書くことないね。
たくさん寝れて良かったです。
あとけいおんで泣きました。
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ツイッターから掘り起こすか…
なんもやる気起きなくてただ扇風機回しながらぼんやり廊下に転がってインターネット見てる、そんな人生
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年6月22日
インターネットの合間にホットケーキを焼く pic.twitter.com/aKtk9ezrxK
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年6月22日
誰か近くで囁いてる…！って恐怖してたけど俺が音声作品聴いてたの忘れてただけだった
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年6月22日
シンフォギアGX最終話、本当に大好きなんだよなぁ
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年6月22日
大体こんなことをしてました。
ホットケーキ作るの結構好きなんだけどわかる人いますか？
基本的に全く味を付けず素のままに食うので友人とパンケーキ食べに行ったりすると驚かれたりする。
他だと餃子とかサラダも何もつけずに食う。
でもしゃぶしゃぶはゴマダレつけるし焼肉もしっかりタレ使う。
何の差があるのか自分でもよくわかってない。
囁いてたやつは完全にバカだっただけ、頭が働いてない。
シンフォギアGX最終話、大変良。
最後の抜剣でいつも機械加工された声だった「ダインスレイフ」がエルフナインの声になってて良いしそこに呼応するように叫ぶ響、グッときてワッと泣いてしまう。
でもやっぱキャロルナインのくだりはちょっと違和感があるんだよな…
違和感の理由は奏者たちと自分の感情に温度差があったことで、今もなんであそこで大団円として収まったのか考え続けている。
最良の結果ではないけど限りなく最善に近いラストだしどちらも救ったと解釈することもできるから諸手を挙げて喜んでもいいかもしれない。
あとはピンポンを見返して泣いたりした。
ピンポンめっちゃ好きなんだよな、スマイルは"ロボット"であることが終始強調されていて最終話でスマイルはロボットではないこと、血は鉄の味がすること、笑いながら卓球をすることが表現されるそのカタルシスが美しくて好き。
あと孔くんのエピソードが好き。
卓球の残酷な部分を知っていて負けてもなお、前を見て進める人間力の高さが好き、自分が同じ立場ならとうの昔に腐っている。
ピンポンを見れたので良い休日だったと思う。
サムネ用ふわりちゃん
眠居ふわりちゃん空手の動画出してるのでそれ見てオリンピックを楽しみましょう。
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おしり
