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朝起きて電車に乗る。
電車乗るのかったり〜そっちから迎えに来てくれって感じだ。
米と味噌汁ばっかで生きていたので栄養が不安になってスーパーでサラダを買った。
スーパーのサラダってどれくらい信用できるんだろう。大きめのやつはそこそこ入ってる感じがあるし有効なんだろうけど100円くらいの、おちょこみてぇな容器に入った玉ねぎしか入ってないようなサラダって本当にサラダと呼べるレベルの栄養があるものなのか？
大きいやつはそれなりの値段がするのでいつもレタスしか入ってないような袋入りの野菜を買ってノンオイルツナと一緒に食べるみたいなことをしているけどこれは野菜を食ってるって認識でいいんだろうか。個人的にはコーン入りのが食べたいんだけどコーン入りの袋サラダってほぼ見かけない。
パッケージ入りのサラダは豆腐が入ってるやつが好きです、費用対効果が他のサラダより高いので。
豆腐はカロリーがない代わりにタンパク質が多く含まれていてしかも美味いのでかなり重宝している。クルトン入りのやつとかちょっと鶏肉入ってるやつとかあるけどそれらよりコスパが良いと感じている。豆腐を過信しすぎ。
おああああ(家帰ってからずっとFTLとハトクラを回しています)
— Yamashiiina (@yamashina_n) 2019年12月6日
家帰ってからはずっとハトクラとFTL。
ハトクラ2割FTL8割。
FTLラスボスが異常に強いので全然勝てん。
とにかく物量で押しまくってくるので脳が処理落ちしてぽえぽえになってしまい爆散するという負けパターンが多い。
それでもめちゃんこ面白いゲームだし(むしろそういう難易度であるからこその人気というのが確実に存在する)安くて軽いゲームなんで遊んでみてほしい。
道中でコケることもザラなので許しや忍耐の力が必要。まずい場所が火事になってなんもできんくなって負けるみたいなことにブチ切れないことが大切。
吾峠先生の短編集で健康になろうね pic.twitter.com/Psqvq4rWUg
— Yamashiiina (@yamashina_n) 2019年12月6日
吾峠先生の短編集を読んだ。
自分が1番好きな短編は文殊史郎兄弟という身体に虫を飼ってたり虫に変身したりする兄弟が殺し屋として悪を屠る話。
表紙になってる彼が文殊史郎兄弟の兄、聖正(まさただ)なんだけど顔がめちゃくちゃ好み。
そもそも作者はこういう切りっぱなしのボブみたいな造形のキャラが好きっぽい。御館様とか伊黒さんとか。
この話はハッピーで終わるなんてことはなくて、復讐しても死んでしまった人は帰ってこないという悲壮感や虚無感が残るのでそういうところも好きですね。
その後は特に何があったわけでもなかったので寝た。
充実した1日だったのでこれになれた。
おしり
