消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

12/21〜12/25の日記

 

 

残滓たち。

 

ずっと家にいるか労働してるかの二択を迫られていたような気がする。

 

家にいた時は特に生産性のない無為な睡眠を貪って労働では微妙でやりがいのない疲労を少しずつ積み上げる。

 

何かを創造したいと思う気持ちと普通にめんどくさいなという気持ちがないまぜになって、家の周りを徘徊するなどをした。

 

何をやっているんだ。

 

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最近は完全に夜型になってしまって起きてすぐ労働の準備をするようになってから虚無感がすごい。

 

いつもは朝に起きると労働までに豊かな行動力と気力を持って人生を富ませることができたんだけど、昼過ぎに起きるようになってからは労働に行くまでの時間が短くなってあらゆる気力がガンガンに削がれてしまっている。

 

結局労働するとそれ以降の生活は完全に冗長で冷えた死体みたいなものになってしまうんだよな。

 

おらを助けてください。

 

誰か

 

 

おしり