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10時半ごろ起きる。
起きてからコッペパンを食べた。黒糖のやつだったんだけど中にクリームが挟み込まれてて朝起きたての喉に絡みついてきたのが些かキツかった。普通の黒糖コッペパンだと思って買ってみたけど実はクリームが挟まっていたなんて知らなかったので本当は黒糖コッペパンが食べたかったのに…と少し残念な気持ちになったけど味は美味しかったので満足です。
食べた後は日雇い仕事についての詳細を確認しつつ会社に送る個人データを打ち込んだ。はじめての日雇いが来月から始まる予定なので今からビクビクしている。8時間の労働は初めてだし今まで柔らかい職場しか体験していなかったので日雇いでの肉体労働というのはどんなものなのか得体が知れなくて怖い。多分身構えなくても良いし、日雇いというシステム上、人間関係に悩まされることもないだろうということが伺えるので特に気負わず金を稼ぐことに集中するだけでいいんだろうなと思っている。この2月3月で集中的に金を稼いで4コンの資金を貯めたい。あわよくばあぶれた銭で本を買ったり焼肉を食べたりしたい。労働は嫌。金は欲しい。
プリンセス・プリンシパルを視聴した。
プリンセス・プリンシパル 第12話を視聴しました!#dアニメストア https://t.co/0FI70Z3vVc
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年1月28日
プリンセス・プリンシパルを観た側の人間になった
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年1月28日
大きなテーマでは分断と連帯の話をやりつつ、親子というテーマが作中に散りばめられていて物凄く刺さる構成だったし、作中で展開される叙述トリックが嘘つきはスパイの始まりという副題に深く結び付いてて全話めちゃくちゃ楽しめた
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年1月28日
プリンセス・プリンシパルは本当に良いアニメだった!
総合アニメ点数…………1000000000000000点
人間はプリンセス・プリンシパルを観た側の人間とまだ観てない側の人間に二分することができる。
友人に絶対刺さるから観ろと言われて今までダラダラ観ないで過ごしてたけどここ2日くらいで急に思い立って全話視聴した。なんで今まで観てなかったんだというのが率直な感想。演出作画脚本全部良かったと思う。キャラデザが黒星紅白先生だったので動く黒星絵が観られたのがかなり嬉しい。脚本も呟いた通りで、プリンセスとアンジェの関係をやりつつそれぞれの主要キャラに焦点を当て、最後は戦争を止めるという展開。作中では結構親と子供という概念を目にするけど、多分作中の内紛により壁で隔てられたロンドンという設定と重なるように演出されていて、ある話では親を殺すことで関係を物理的に断ち切ったりしている。断絶というテーマが関係性や壁といったものに繋がっているものは凄く好きなのでとても楽しめた。ユリ熊嵐も同じ理由で好き。自分は抽象的な概念から展開を抽出したり比喩で描写を表現したりする技法を好みがちな傾向にある。廻るピングドラムに強く影響されているので。
シャニマス、ストレイライトのイベントが1/31から始まるらしい…これを機にちゃんとシャニマスやるか?の気持ちになっている。
また始めてみるか…
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年1月28日
――ゼロから始める、シャニマス生活を
がんばるわよ。
dodoの新作聴いてこれになってから就寝
おわり