消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「1000度の部屋」4/22の日記

 

 

4/22

 

朝起き。即レジェンドレース。勝ち負け負け。

 

起きてドリトス。ナチョチーズ味は朝食べるには濃ゆすぎる。

 

コーヒーを淹れた。カルディのモーニングブレンド。16gを86℃で280ml、出来上がり250mlでタイムは3分10秒。

 

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飲んでたら完全にこれになった。

 

今回淹れたくらいの分量で味が安定したので嬉しい。そこそこ美味く淹れられた気がする。

 

今日は昼から物凄く暑くなって部屋がバーナーで1000度に熱されたのかと思った。

 

 

日本の家屋は暑すぎる。

 

これくらい熱いとRoseliaの傑作アルバムWahlを聴きたくなりますね。

 

Wahl

Wahl



Roseliaの曲が知りたいならこれを聴けば良い。それくらい代表作が詰まっている最高のアルバムになっている。初っ端の「R」と最後の「Song I am.」でこれからの長い道程の展望を希望を持って歌いあげるのは流石にアツ過ぎる。個人的なイメージだけどRは一区切りついた過去から現在までを感じるし、Song I am.は現在からこれからの未来という時間軸を感じる。

 

このアルバムの中で最も好きなのは「FIRE BIRD」で、この曲はとにかく盛り上がるパーツが多い。サビの絶対アガるコード進行もサビ後のハイトーンのロングブレスもラスサビの転調も神々しくゴシックな雰囲気が乗っているシンセオルガンも全部カッコいい。作曲は上松さんなのでRoseliaの音にシンフォギア曲っぽい音が乗っている感じがとても面白い。他にも「Avent-garde HISTORY」や「Neo-Aspect」といった名曲も収録されている非常に素晴らしいアルバム。ぜひアルバム単位で聴いてほしい。

 

あしたはRoselia映画を観に行ければ観に行く。

 

おわり