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GETCHA!のOops!からの4小節のアクセントの微妙な違いや節回しの違いを比較してブチ上がる祭りが開催されていて、寝なきゃいけないのに今部屋でBOUNCEしまくってる
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年6月16日
寝る前だけどなんかスイッチが入ってGETCHA!の聴き比べ大会が始まってしまった。GETCHA!はOops!からの4小節が意図的に崩されてて英文なので発音やリズムやアクセントが難解でそれぞれのカバーでそれぞれの回答を示していることが多く、比べると結構差があるので面白い。あとインストもちょっとアレンジが加えられてたりして本当に多様。
GETCHA!のサビで色調が変わるところ、めっちゃデイモン姉妹のスキャンティとニーソックス(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)を思い出す。あれで赤肌が好きになったので。
スーパーカブ、こいつに春を見せてやりたいんですがかまいませんね！(パンナコッタ・フーゴ)になった
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年6月17日
スーパーカブ、小熊がボロボロの椎の顔を張った場面でやめてあげなさいよ！て叫んじゃった(椎が気を失ってたので気付けの張り手だったわけだけどかなり強引なやり口でびっくりした)
— 消尽 (@n_exhaustion) 2021年6月17日
スーパーカブ、小熊が無頼すぎてひっくり返った。冬場の小川で身動きが取れなくなって低体温で意識が朧げな椎の顔を張って気付けたり、濡れた服のまま椎をスーパーカブの前カゴに入れて運転したりとかなり猛々しかった。救急車を呼ばなかったことや両親に連絡をとってないことも気になる。原作では理由をちゃんと書いてるらしいけどアニメではカットだったので行動に説得力を見出しづらくて違和感があった。補足としては小熊はカブで2分の距離だったらしく救急が来るより早かったからそのまま直行して椎を引き上げてきたっぽい。でも頭打ってたりする場合もあるから念のため救急車は呼んだほうがいい。
途中回想で椎が小熊に憧れてたように小熊も椎に憧れ、リスペクトを贈ってた描写が挿入されてるのが良かった。小熊の心理描写の繊細さがスーパーカブの良さのひとつとして確かに存在している。
夏ッ☀️#パトラのアトリエ pic.twitter.com/C0CFNC5O7L
— ZONO🦒 (@zono_05) 2021年6月16日
これ見た瞬間「透明ガール1,2ステップ かさねた夢と見紛う微笑 熱い夏のまぶしすぎるひと」になった。
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NONAの透明ガール、曲のポップでさわやかな印象もさることながら歌詞も良い。思春期の衝動的で揺らぐ心情を恋に混ぜ込んだみたいな歌詞づくりになってて、言葉選びがいちいち純粋で触れたら怪我しそうなほどピュアなのが気に入ってる。「ふと澄んだ目のマジック 真実の果実」とか「その声はミュージック まっすぐな歌詞」とかも完全に恋に落ちてる言葉選びで胸が高鳴っちゃうね。
ヒーリング音楽とかでよく鳴ってる音（タングドラムとかコシチャイムとか）が鳴っててめっちゃリラクゼーションな印象があるけど、その上にピーナッツくんのスキルフルで巧みなフロウが乗っかってて超カッコいかった。Yacaくんの「母の腹の中からはだかからだ絡まった 温またらまたかな数える那由他」がめちゃくちゃ彼っぽいいリリックでお気に入り。アウトロでしゃべる感じとかもそれっぽい。
日記を付けると強制的に1日のことを考えるようになって覚えが良くなるのであれ話題にしてからまだ1週間経ってないの！？みたいな驚きが生まれたりする。寿命が実質的に伸びてるかのように錯覚することができるのでかなりアドを取っている感覚がある。日記書くために睡眠時間を削ってるけど（本末転倒）
おわり
