消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「六地蔵在住」7/21〜7/22の日記

 

 

7/21

 

朝起き。

 

起きてからはコーヒーを淹れる。味が落ち着いてきて旨味が格段に上がってるように感じる。やっぱり焙煎後数日は置いた方が美味しい。

 

 

今日は急に動けなくなっちゃって布団をかぶってじっと天井を見つめていた。一回休み。

 

夕方

 

今やってる云々に大きい変更が加えられてヒィヒィ言いながらその対応を行った。なんとかしたけどまぁしんどいし精神的な疲労がすごい。

 

 

 

爆発した。とにかくPhoton Melodies(TAKU INOUE Remix)が激熱で爆踊りした。

 

その勢いで就寝。

 

7/22

 

 

「リタイア 油売り」がよかった。女子高校生がひたすらダベる漫画。日常やセトウツミ、男子高校生の日常の感じが強くて個人的に懐かしさを感じる。古くはペケとか魁クロマティ高校とかあずまんが大王とかの感じ。これらは実態としてはシュールギャグなので厳密には同じではないんだけど、温度感としては同じようなバイブスを感じるという話。この中だったらセトウツミが温度感もやってることも1番似ている。

 

 

欲しい。ざらついた土物のくすんだ赤い感じのものか、つるっとした陶器製の飲み口が薄いやつが欲しい。探しましょう。

 

バイトに行って帰っるときに梨サクレを食べた。いつもみたいにスライスされた果肉が乗ってるんじゃなくてゴロゴロにカットされたものが散りばめられている構造をしていて斬新さを感じた。かなり固くて食べるのに苦労したけどとても美味しかったし果肉のジューシーさが強くて良かった。

 

 

今日の短歌

 

奈良⇒京都眺めたのなら虹を下さい丘の向こうから呼ぶ六地蔵

 



くるりの曲を聴きながら電車に乗ってる時に思いついた。やっと六地蔵在住(プロフ文)っぽい短歌を作ることができた気がする。少しずつ現代短歌の手ざわりがわかってきてて今かなり短歌のことを面白く思っている。続くかはわからないけど続く限りは短歌を作っていきたい。

 

 

おわり