消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「粗製」8/4の日記

 

 

8/4

 

 

昼おき。ジャムを塗った食パンを食べた。

 

すぐに打ち合わせ。2時間にわたる激戦で声が枯れた。今やってる課題、頼むから上手くいっておくれよ。

 

夕方

 

 

ここのふたりのNectar良すぎてびっくりした。

 

気合出すために外行きの服を着た。

 

 

外行きの服着てたというのと夕暮れで凄く空模様が良い感じだったというのでちょっと散歩した。

 

 

何事だったんだろう。

 

帰り際にオレンジサクレとマスカット味のパピコを買って帰った。

 

深夜

 

短歌を考えていたら深夜になってた。もっとインプットしたいけど短歌の本はそこそこ高いことが多くてお財布的に厳しいものがある。なので各大学の短歌研究会が発行している機関誌を読んだ。

 

マスカット味のパピコを食べながら読んでたけどこのアイスかなり美味しい。

 

 

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コネクトフォーの配信。チャンネル主の龍ヶ崎リンさんがあまりにも弱くて本当に信じられないような負け方をするからコメント欄に(負けすぎてて)怖いとまで言われていた。実際怖いほど負ける。

 

 明日も早いので頑張っていき。

 

かなり粗製の日記になってしまった。

 

最後の最後に短歌思いついた!

 

忘れてた甲虫の背から立つ匂い暮れた並木の袖に幼年

 

今日散歩してるときにカブトムシの雌が路傍に転がってたから観察してたんだけど、ふかっとした土とウッドチップを混ぜたような匂いがして、保育園時代に園内の下駄箱スペースで飼われてたカブトムシのことを思い出した。今日見つけたカブトムシは状況や環境的にもしかしたらどっかで飼育されてた個体かもしれない。

 

短歌の手法としては、今回の短歌は音の気持ちよさ的になんとしても定形に収めたかったのでい抜きことばを使ったけど、多分もうちょい良い言葉があるような気がする。あとは主体を逆転させて昆虫目線で作ったりすると面白い感じになりそうな気もする(実際上手くいくかはわかんない)

 

 

 

おわり