消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「丼」8/21の日記

 

 

8/21

 

6時半起床。睡眠の浅さと短さを解消するために対策を練らないといけない気がしてきた。

 

コーヒーを淹れた。

 

昨日のレシピで淹れつつ液面を広げて粉全体を使ってみようという実験をした。結果的にはなんか薄くなった(液面を注視しすぎて湯量が増えていることに気付かなかったので濃度が低くなったっぽい)。アホちゃんがよ。

 

ケンドリックが新アルバムの匂わせをしていた。正直ずっと引っ張ってるからいつ出るのかはわからないけどリリースの日は近いんだと思う。近況文では携帯を数ヶ月触っていないと言っていてDNA.みたいなこと(Phone never no, I don't conversate)を言っているなと思った。曲作り中は携帯を見ずヨガをしたりしてるらしく、今回はサイクリングがそれに該当しているっぽい。微笑ましいね。発表を心待ちにしている。

 

 

 

天井に点を見つけて丼とする衣を羽織って天へ飛び立つ

 

めちゃくちゃ天丼が食べたいという気持ちと昨日天井を眺めてたことを画龍点睛と絡めて短歌を作ってみた。天丼で1番好きな具は海老だけど大葉とオクラの天ぷらが物凄く好きなので天丼に盛られているとめちゃくちゃ嬉しくなる。

 

この短歌、後々読み返してみたら結構わかりにくいかもという気持ちになってきた。空想の飛躍という言葉で表現してしまえばそれまでなんだけど、初見で読むには周辺情報が足りてないし引っ掛かりとなるフックも弱い気がする。韻律は気に入ってる。

 

 

久々に聴き直した。緑仙の歌みたの中ではこれが1番好きかもしれない。

 

夕方

 

バイト。バイト行く前に本屋に寄って短歌研究9月号をゲトってきた。短歌研究賞・短歌研究新人賞の受賞作が発表されてたので帰って読む。

 

 

寝れん!

 

 

おわり