消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「最初に一発火を入れてしまえば」9/30の日記

 

眠たいから短い。

 

9/30

 

 

起きて全快した。昨日ちゃんと食べたのが功を奏した気がする。体が痛まない、悪寒がしない、火照ってないという状態は本当に気が楽になる。体を大切にしていこうと思った。

 

 

メール打ちまくり人間になった。今までかなりメールが苦手だったんだけどメールを打つ案件が爆増しまくってて、それに合わせてメール業務をこなしていった結果、苦手意識が徐々に薄まってきている。これは喜ばしい変化だと思う。昔は全然気乗りしなくてぐわ~と思いながら時間ギリギリまでノロノロ…と書いてたけど、今では躓くことはあれど軽くあしらえるようになってきた。

 

日常におけるめんどくさいことって(自分は割と)最初に一発火を入れてしまえばガーッとできてしまったりする場合が多い。最初のきっかけをいかに作るかが大事だなと思った。富田流の煉獄と一緒。

 

 

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PUNPEEのstray bulletsが聴きたくなってループ再生してた。アルバムを初めて聴いたときはあんまり刺さってなかった曲だけど、何回か聞く中で唐突にこの曲良くね?ってなる瞬間が訪れて今では首を振っている。ほかの曲においてもこういう経験がわりかしある。

 

 

気付き。battle of shadowsも複数形だったので気付いた。

 

バイト

 

特に書くことがない。何気なくこなし、つつがなく終了した。

 

 

帰る途中で小学生くらいの子がペプシの150ml増量缶をごびごびと飲んでいるのを見かけて良かった。あと自転車に乗った青年が相対性理論の(恋は)百年戦争絶唱してて良かった。良い曲だよね~わかる~と勝手に共感した。

 

シンクロニシティーンは本当に名盤だと思う。雨の日に車窓をぼんやり眺めながら聴いた三千万年がまだ脳裏にこびりついている。ほこりっぽい雨が窓にあたるの。

 

自転車駐輪場の契約更新をし忘れたことに気付いた。あしたぺこぺこしに行く。

 

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ツイッター連携のサムネが定まらず、眠れない。

 

おわり