消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「ポールコーン」3/17〜3/18の日記

 

3/17

 

朝  

 

パン齧り紅茶飲み。

 

 

作業してたらツイッターに通知きて、開いたらこれだった。ツイッターとはなが〜いお付き合いをしている。

 

 

作業。

 

バイト

 

バイト中は歌集読んだ。

 

 

まだ2/3程度しか読んでいない。今まで読んできた方向性から結構逸れてて新鮮さを感じる。詩的飛躍が多くて意味を捉え切ることができないけど、57577の中で言葉のまとまり同士が響き合っている感触があり、読んでいて楽しい。例えば、

 

炎、歴史、美しい脚、三面を持つ心臓を尾行するだけ

 

これとかは意味がわかるわけではないけど、炎と歴史と美しい脚が響き合ってて面白いと感じた。字面をそのまま読み下して楽しむ感じのやつってどうやって作歌してるんだろうと思いながら読んだ。「心臓」を「尾行するだけ」と書いたのはどういう意図があったんだろう。言葉の響き合いに焦点を当てた短歌が多くて面白い歌集だと思う。

 

 

バイトの待機中に読み返してあ!と思った。うちで使ってるやつの一個下のモデルで形状が似ているので気付いた。ノズル部分の形状が独特。

 

 

夢見た。

 

京都イオンモールみたいなところで6階に映画館があって、映画館に行くには一階から梯子を登るしか方法がなく、登るんだけど最後あと1段というところまで登った時に突然現れた高校生と梯子の上で取っ組み合いになる。最後は競り負けて梯子ごと地上に落下するという夢を見た。何の啓示。

 

3/18

 

昼前に起きる。

 

 

ヴァイスをしばく。

 

 

カルディでルートビアを見つけた。次来た時に買いに行こうと思った。

 

傘の持ち手がブッ刺さったポールコーンを見つけて写真を撮った。見慣れない輪郭すぎてなんらかのオブジェなのか?と思った。

 

 

おわり