消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「串屋」8/23の日記

 

8/23

 

 

 

前半日常パート後半不穏パート。真島はどうやってセーフハウスに入ったんだろう。最後は心臓をいじられて何かしらの制限を付けられているような描写で終わったので不穏だ。逆立ちさせる意味あったか?

 

 

シンセウェーブをぐるぐる聴いてたら急にlainのサンプリングが聴こえてきてびっくりした。でもジャンル的にはかなり整合してそうだし全然不思議ではないな。lainサンプリングの曲って探せばそこそこありそう。

 

 

春の翌日は最近気になっている漫画のひとつ。小学生の頃キスした相手と高校でもう一度出会うという話で個人的に絵柄がとても好み。小学生の頃の同性とのキスが記憶に刻まれているという点において佐伯沙弥香さんと共通点がある。主人公(六花)の友人の伊織さん、利発そうでキャラデザも良くてかなり好きなんだけど完全に当て馬の描かれ方をしている。どうなっちゃうんだ。まだ2話までしかやってないのでどんな話の膨らませ方をするのか気になる。

 

夕方

 

串家物語に行った。90分あるけどガンガン食ってたら一瞬で油にやられてしまって最後の30分くらいは凪の状態で過ごした。豚串とさつまいもとオクラが美味しかった。パプリカも美味しかった。青とうの串が食べたかったけどなかった。お酒飲みたいなら串カツ田中に行き串カツが食べたいなら串家物語に行くのが良いでしょう。

 

 

カッコいい。ディグディガを思い出した。

 

 

店に10人のB-Boy全員がディガー、今来たおっちゃんもかなりのディガー、さすがに店員さんはマジディガー、みんながディガー feel like J Dillaのラインが良い。この曲は前半と後半で場面が転換する構成になっていて、上のパンチラインはレコ屋での話なんだけど、前半の海に行く話も描写にB-Boy的ないなたさを感じてかなり好き。MVも良い。

 

おわり