こんにちは!山科です。
この日も夢を見ましたので内容を記事にしようかなと思います。
僕には上司と同僚がいる探偵事務所に勤務していて、ある日重要な情報を握っているヤクザの事務所へ行くことになりました。
その事務所は火山の中腹にあって車で行かなければならなかったので赤いジムニーに乗っていきました。
MADMAX怒りのデスロードの荒野を走ったりしました
なぜか途中からヤクザの組長の子分であるチンピラ二人も合流して事務所へ行くことになりました。
ハイエースに乗っていて一人は鬼越トマホークの坂井良太氏でもう一人のチンピラの顔は終始わからなかったです。(少なくとも鬼越トマホークの金ちゃん氏ではなかった)
そのまま火山中腹に到着し人のいない深夜から明朝にかけての時間帯にヤクザ事務所へ潜入しました。
全員で情報の入った端末を探していましたが来ヤクザ側に筒抜けだったようで組長が怒り狂った様子で事務所に入ってきました。
とてつもない形相でチンピラ二人は怯えまくり自分も唖然としていたら組長が「カッチーン」と言って自分の額に親指を沈み込ませていきました。
チンピラたちはもう逃げだしていて自分たちも逃げねばという事で車に乗り込んだとき火山が噴火し、危うく死んでしまう!というところで目が覚めました。
今回の夢は比較的に短く抽象的であったなと思います。
内容は最近の記憶や行動とかけ離れたものが多くこの前みた夢よりも解釈しづらいなと思います。
まずヤクザの事務所には何の情報があったのかよくわかってないしマリカのノコノコビーチも唐突だし一番謎なのが鬼越トマホークの坂井が夢に出てきたことです。
全く鬼越トマホークのことは考えてなかったのでチンピラを脳内で想像したときにテレビか何かでみた坂井が記憶の奥から引っ張り出してきたのかなと思います、顔がいかついし。
基本的に僕の夢は何かしらから逃げているので走ることが多いんですが、今回の夢は走る代わりに車での移動が多かったなと思います。
これからは走って逃げるよりも乗り物に乗って逃げられればいいなと思っています。
唯一憶えがあるのは組長の「カッチーン」でこれは僕が最近アマプラで見てたドラマSPECに出てくる一十一(にのまえじゅういち)のセリフです。
名前とセリフ、そう発言するに至った経緯が衝撃的だったので夢に出てきたんだなと思います。
気になった方はぜひSPECを見てみてください。(ステマ)
おしり