消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

一回寝てみる

 

こんにちは!山科です。

 

 

「この記事上手くかけた!」って思って寝て起きて見直したら「なんか違うな」と良くなります。

それでまた書き直して…とこのサイクルを続けて書いてることが多いです。

そこで気づきました。

「もしかしてほぼ全ての創作物にこの現象は当てはまるんじゃないか」と

僕はギターを弾いたりもしていますが、その日は練習しても出来なかったコードの弾き方や右手のストロークが翌日すんなりと出来てしまってることがあります。

絵を描いてる時も詩を作ってる時もこういうことが多々あります。

 

  

その発見から数日後、ネットで調べてみたらどうやら名前が付いていたようで「潜伏期間」というらしいです。

寝る以外でも長距離の散歩やエクササイズ、入浴などのリラックス出来るものであれば同様の効果を得られるみたいです。

たしかに今思い返せばよくお風呂で記事のネタが思い浮かんでスマホにメモ取ってたし、サイクリングをしている時にもよくアイデアが浮かんできてたなと思います。

 

  

 全ての創作関係の物事において時間をあけてから見直すということはとても有意義なんだなと思いました。

 

これからは一回寝てみることを意識してより高いクオリティのものを作っていけたらなと思います。

睡眠もできて一石二鳥だしね

 

おしり