消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

1/21の日記

 

 

1/21

 

朝起きれない病気に罹ってしまいもうどうしようもなくなってしまい、卒倒(即二度寝)。

 

殺される、、、自分の怠惰に。

 

昼前にやっと起きたと思ったらYoutubeTwitterにべったり張り付いて時間を浪費した。

 

剥がしたら接着面がベトベトしてるし液晶に反射した自分の顔がにちゃにちゃしてたので全部のやる気を喪失してしまった。

 

あと最近花粉の気配をビンビンに感じるのでそろそろ病院にいって例の薬をもらいに行かなきゃなと思った。

 

でもこういう「やらなきゃ」に分類される行為を実行するのがめちゃくちゃ苦手なのでたかだか病院に行く程度の「やらなきゃ」でも結構ストレスとして"来る"ものがある。

 

社会に出て働くってなったら、おらどうなっちまうんだよ。

 

今の時期から段階的にストレス強度を上げていく訓練をして社会に出るころには人並みのメンタルを養成していきたい。

 

 

何の気なしに相対性理論の弾き語り動画流してたらなんかめちゃくちゃ手がでかい女の人が弾き語ってて一気にテンションマックスになった。

 

骨張った大きい手の人って関節や骨のラインに影がくっきり出て手のコントラストがパキッとするのでとても艶やかに見える。

 

あと単純に自分の手がちっちゃいからそのコンプレックスが裏返ったものということでもあると思う。

 

 

 

これマジ話なんですけど本当に居たんですよね、小林竜胆が…

 

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こういう感じの外見の人。

 

ロングで毛先がウェーブしていてカッコいいパンツスタイルのファッションをしていた。

 

なんでnykkを思い出してガチ鬱になってたかというとnykkは小林竜胆みたいな人(hnr談)ということでnykkが好きな自分は小林竜胆の外見が好きになったってワケ。

 

めちゃくちゃキショイ。

 

これは純粋に本人が好きという高尚な理由ではなく、ただ単に自分の妄想内にあるnykkの人格(実際会って話したりしてない上に配信でしかその姿を観測していないので性格はほぼ自分の空想内で形成された空疎なもの)や小林竜胆に似ているという外見を好きであるだけで、完全に自分の幻想で完結したどうしようもなく自分勝手な「好き」である。

 

コンプレックスのくだりでもそうだけど根拠が自己に内在しているタイプの発言や思想って自分勝手なものになりがち。

 

気を付けます。

 

 

途中に入る語りっぽくなってる歌詞が好き。

 

つまり呂布のメヲミテミナやさんその1%通行、水曜日の桃太郎みたいな曲が好きってことです。

 

自分の好みを言語化しておくと好みに合ったものを探しやすくなるのでどんどんやったほうがいい。

 

ただ、対人の好みに関して誰かに言語化する際は自分のエグみや気色悪さをしっかり把握しておくことが必要で、相手や自分を不快にさせないようにしたい。

 

ぷえ〜

 

 

 

おしり