消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

12/28の日記

 

 

深夜3時ごろ。

 

これとか

 

negineesan.hatenablog.com

 

これとか

 

news.denfaminicogamer.jp

 

これとか

 

anond.hatelabo.jp

 

読んでた。

 

自分もオリジナルの文体で書けるようになりたい。

 

いまの書いてる形式も他人様の丸パクリなので自分のオリジナリティを出せるようになりたいです。

 

就寝。

 

 

昼沖。

 

焼きそば食す。

 

外出。

 

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寒すぎて凍った。

 

手袋がダイソー謹製なため雑縫合から寒風が漏れてくる。

 

足元もこの季節であるのにいまだスリッポンを履いているせいで足先が凍った。

 

体の先端から凍結する感覚が味わえた。

 

帰宅。

 

 

稲荷くろむが引退してしまった。

 

www.youtube.com

 

悲しい。

 

知ったのは割と最近で、VtuberPUBG協賛大会から。

 

そのあとからちょくちょくPUBGやDBDの配信を見始めた。

 

ただチャンネル登録して配信を見ていただけだけど知っているVtuberが引退するのは虚しさがある。

 

Vtuberはアニメやゲームのキャラクターよりも3次元に近い位置にあるので引退は現実の死により近接しているように感じる。

 

実際に死んだという訳でもないしまた別の顔に変わってひょっこり復活することもあり得る、本人の決断で引退するのは止めようもないので新しい門出を祝いたい。

 

ただキャラクターデザインをした人は悲しいだろうなと思う。

 

企業勢は著作権とかが厳しく、同じキャラを引退してからも引き継いで使うということは基本的に出来ない*1

 

キャラデザの担当した人の側面から見れば、永遠にそのキャラクターが現れることはないので少し不憫ではあるかもしれない。(これはオタクの勝手な妄想で、自分がキャラデザをしたならばと仮定して書いています)

 

今回の件でオタクは推せる時に全力で推しといたほうがいいという考えが強くなった。

 

これはVtuberだけでなくアニメやゲーム、アイドルのオタクにも当てはまる。

 

運営やシナリオライターにアイドルの方針やキャラの性格を自分の思っていない方向に曲げられてしまうこともあるし、スケジュールや予算の関係でなんの連絡も無く立ち消えてしまう可能性もある。

 

推すという行為は自分の好きなジャンルが活動している間に全力でやっていった方がいいし、推しが人間なのであれば積極的にファンレターなりファンアートなりをかいたほうが良い。

 

推しに見える形で推すことマジで大切。

 

とりあえず明日最期の配信があるらしいので見に行きます。

 

おしり

*1:規定期間に登録者数1万人を超えないと強制引退というVtuberがおり、最終的に目標が達成できなかったため、個人でやっていくために運営とキャラクターの譲渡を交渉したが、著作権の関係でダメだったという事例がある