10/19
これはつまりですね、休日が訪れたということです。
これはつまり最強という事。
でも全然バイトがあったので何にも休まることは無かった。
何故なんだろう、もっとうまく人生を送りたい。
休むという事の大切さをこの世に伝道する師となって世界に安息をもたらそうかな。
この日はひたすら寝てた気がする、寝てHIPHOP聴いて寝てアニメ観て寝てYoutube観た。
Mega Shinnosuke - Wonder (Official Music Video)
良かったやつ。
めっちゃカッコイイですね間奏の金管楽器が、あとボーカルの声が好きです。
夏の涼しい時間帯に聴きたい曲って感じだ。
あとは適当に冷食を食らってバイト。
ずっとバイトしてる、なんでだろうね。
お金を稼ぐには良いかもしれないかもしれないけど金銭の受領に対しての心身の摩耗具合が釣り合ってないためダメ。
もっと気楽で稼げるバイトをしたいが稼げるバイトとは得てしてキツイという相場が存在していると思っている。
もちろん例外的な職などが存在しているのは知っているし、人には適正があってある人には苦痛でもまたある人には天職だというケースもあるので一概にしんどいとは言い切れないのかもしれん…多分今やってるこのバイトはまだやりやすい方で引っ越しのバイトとかはもっと苛烈な気がする。
そう思うと今思ってる苦痛もいくらかは安らぐ。
いや全然嘘こいてた、相対的にはしんどくないけど絶対的な苦痛は変わってないから全部まやかしだ…つらいものはつらい。
自分を励ますためによりつらいものを引き合いに出して自分を納得させたいときとかあるけどあんまりよくない気がする、無理なものは無理!
バイトは今回思ったより早く終わって体感時間的には得した。
終わった後はバ先の先輩とかとずっと喋ってた。
バカ話に花咲かせてビジネス退勤。
これはCHO-DARI-の神リリックです。
CHO-DARI- / 久遠千歳(Chitose Kudou) cover
サイコッ!!
マジで最高なんだよな。
おれもこれになりたい…busy busyよりeasy easy go。
Youtubeした後は即寝た。
10/20
笑ってまーす
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
今日美容室行く予定だったのに何故か配信を見ながら聖書をなぞっている
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
お化粧配信は神が祝福したものなので夜空に浮かぶ星の数ほどやってほしい
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
良すぎてこの顔になってる😁
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
今日の予定全部グチャってなっちゃったけどぜ〜んぶ許した
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
犬の鳴き真似だけで構造を想起させる天才
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
これになってる pic.twitter.com/Bf09ge5S5Z
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
笑って暮らそうよ
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
いまこの部屋で1番明るいもの、それはk_t配信が映ったPCの画面とさっき開けた冷蔵庫の照明
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
ガハハ!!
楓と美兎、オタクは死ぬ。
個人的に良かったのは化粧パート。
相手に化粧を施すという行為の素晴らしさが深々と降り積もってくる。
これは凄いですよ。
そして化粧を教えた人間が料理を教えられる、これは対照的な関係性を作るという点で天才的だという事です、漫画か?
配信が去年のアレと再帰していて輪廻を感じている
— ヤマシナ (@yamashina_n) 2019年10月20日
寝る前に相手のファンアートを巡回してそこを突っ込まれて誤魔化す女などがあり、それを歓喜し祝福した。
寝る前のお話、どうしようもない視聴者たちをぶっちぎって2人だけの世界でお話ししていて、それは617の再帰であってとても貴いやり取りだった。
寝る前のちょっとの静寂さえも愛しく感じてしまう。
VtoLの「どうしようもなく今を生きてる」って歌詞はこういうことだったんだ、生活を垂れ流す配信と配信者に幸あれ。
休日生活配信ではそんなことが現実で起こりうるんだ…という感情が爆発したけど正直Vの関係性を追っていると日常茶飯事なものなので(本当か?)感覚が完全に麻痺してぶっ壊れてしまっている。
怖いな~~~って言いながらかじりつくように見守っているので人権が終わった。
人間と人間の持つ関係性というものは情報量が大きく途方もないほどの感情の積み重ねで形成されているものなのであまり言葉で細かく説明しすぎると、そのものが持っている美しさにヘドロをまぶして掻っ捌いているような、とてももったいなくて残酷なことをしている気持ちになってしまう。
自分としてはこの感情を詳しく言語化したいが、詳しく言語化すると対象が陳腐化されてしまう気がするジレンマに苛まれている。
どうすればいいんでしょうか。
今はただ目の前の配信に没頭してるだけなのでこんな高尚な悩みもあんまり実感として持っていないんだけどただ一つ言えることがある。
楓と美兎休日編をありがとう、なんでもない生活を垣間見せてくれてありがとう。
叙述詩だった。
おしり