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朝起きて飯食って電車乗ってマイク持ってかましたら即帰って酒飲んだ。
生(き)ウォッカを喉に潜影蛇手
— 柔らかな (@yamashina_n) 2020年1月14日
大声のイデアを全部絶叫陳述して、成るぞ皇帝に
— 柔らかな (@yamashina_n) 2020年1月14日
おもんなつまんねの概念集合体になってる、薄い人生送ってきたから
— 柔らかな (@yamashina_n) 2020年1月15日
今日は万全の状態で酒を飲むために全部終わらす
— 柔らかな (@yamashina_n) 2020年1月15日
昼から酒飲んでたらこんな時間になっちゃったあ笑
— 柔らかな (@yamashina_n) 2020年1月15日
呑んだくれ。
最近はギルビーのウォッカをウィルキンソンの炭酸レモンで割ってみたりジンジャーエールで割ってみたりして飲酒している。
缶で買うよりは一杯あたりの値段が低く抑えられるし気分によって濃さを変えられるのは結構融通が効いていて良い。
ウォッカは単純にアルコールのマジしかしないのでマジでアルコールティッシュを口に含んでいるのと一緒って感じがする。
それ故にあらゆる割り材を使ったお酒が作られているんだと思う。ジュースで酔っ払いたい人とかはオレンジジュースだったりデカビタでウォッカを割ったりするし。
次はビーフィーターかボンベイのジンを買ってジントニックを作ってみたい。
ギルビーのウォッカは安く酔うという一点においてはストロングゼロより優秀な気がする。
みんなも飲みましょう。
酒飲んで即これ pic.twitter.com/he3m2Rux1f
— 柔らかな (@yamashina_n) 2020年1月14日
これになろう。
この日は全部やることやってからお酒飲もうと思ってたけど普通に酒を開けちゃったし、なんならやるべきこと一個もやってなかった(カス)
マジのカス、マジカス。
正直後悔してるけど後悔してない気持ちもある。
なんで酒を飲むのかといえばつまりはこんな感じのことが脳内で起きてるから。
酒で曖昧にしたところで現状を回避する気とはできても解決することはできない。
「最悪」や「破滅」の概念へ少しずつ舵を切るような行為なので飲酒はやめたほうがいいです。
お酒が弱くて一度にたくさん飲めないからまだ軽傷で済んでるけどおれと同じくらい怠惰で酒が強いやつは社会の中で生きていくのめちゃくちゃ大変そう。
自制を働かせるということがどれだけ尊いことなのかもう一度考え直してみましょう(カウンセリング)
おしり
