消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「キャンプ計画」1/30の日記

 

 

 

1/30

 

 

日雇いの生活サイクルに慣れるために6時くらいに起きれるようタイマーをセットしてたんだけど部屋寒すぎて即気絶した。8時起床。

 

起きてからパンかじってコーヒー飲んでユリ熊嵐をdアニメストアで視聴しながら部屋を掃除した。ユリ熊嵐、先日の日記に書いてある通り断絶を描いた作品で、最後にふたりは結ばれて世界から旅立ったんだけど主人公を標的にしていた透明な嵐(集団からはみ出した個を排除する儀式)は標的を変えて行われ続けていてかなり最悪。最終話で新たな排除の標的となった少女が人間に使い捨てられた熊と抱き合ってそのままEDが流れたので後のことは誰もわからないけど報われてほしい。

 

あと先日の日記、敬称をつけてる場面とつけてない場面が存在してて気持ち悪かったので修正した。物をさす場合の人名は敬称略で書きがちだけどその人個人を名指しで書く場合はさん付けで書きがち。

 

 

 

飯食ってからゆるキャン△弱キャラ友崎くんを軽く""こなした“”、あまり俺を嘗めるなよ?(暗黒微笑)

 

 

日南さんはアニメを観ているだけでも「コミュニケーションオタク」なんだなと思わされるのですごい。コミュニケーションを通して周りの雰囲気や空気を操るということに対して物凄くシビアに練習や学習を行っているけど、その動機の正体を伺い知ることができないのでたまに怖い。日南葵はガチで何モンなんだ。

 

 

喧嘩稼業読んでたら一瞬だった。

 

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後ろのヨシフおじさんの顔何なんだよ。

 

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おわり