消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「肌をさす風が吹き抜ける街道」8/16の日記

 

8/16

 

 

 

最悪の寝覚め。昨日会った友人がこれから実習で12月末まで地獄だと言っていたのが印象的で夢に出てきたんだと思う。家から車で3時間の場所へ実習に行って、絶対に必要なもの(それがないと実習ができず、実習ができないと取り返しのつかないことになるという設定だった)を忘れてしまって、取りに帰るにも間に合わず、でも取りに帰らないといけないという状況に板挟みになるという不快な夢だった。結局全力で走って地元まで帰ろうとするんだけど「地元に似てるけど絶妙に風景が違う場所」に迷い込んでしまい途方に暮れたところで夢から覚めた。インターネット怪談みたいな夢だった。

 

 


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これかなり良かった。バイトに行くときJindoggとREAL-Tの街風が聴こえてきて大阪をRepしとるねとなった。小学生の男の子が仲間たちと自転車を漕ぎながらスマホのスピーカーで流していて、今の小学生ってJindoggとか聴くんだって思った。Kenny-GやTAKABOやEric.B.Jrを聴く小学生もきっといる。

 

バイト行くときに遭遇したけど、この後制服を忘れたことに気付いて取りに帰る羽目になってしまい、今日見た夢と謎にシンクロしてて気が気じゃなかった。

 

 

良いインタビュー記事。誰かの影響を受けて自身の行動や思考が変化するということのエッセイみを妄想して嬉しくなってた。なんでもありじゃないか。

 

 

おわり