消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「NY」9/3の日記

 

9/3

 

 

 

流石に凄まじすぎる。検便の話が今までのモンフィーの中でもトップレベルで茶色だ。1番ではないけど(1番は壁に茶色を撒き散らした話)。

 

 

Jack Harlowの新譜を聴いた。First Classがカッコいい。中流の出身でストリートでハスリングして生計を立てるとかのハードなバックボーンがあるわけじゃないんだけど、それでも俺なりの苦労や悩みがあって、それ相応の努力をして今この場所にいるんだみたいなことを言っていた。Lil Secretって曲では有名になったことで増えた煩わしいことと心の支えとしての「君」や家族のことを歌っていて、凄く地に足着いたことを述べているっぽい(雑に斜め読みしただけなので正確ではない)。ビートもバインバインしてる曲が多いこのアルバムの中ではかなり落ち着いている方でチルなグルーヴが内省的なリリックとよく響き合っている。あとはYoung Harleezyが好きだった。それとChurchill DownsのDrakeのバースの聞き心地が凄まじい。ひたすら同じ音で踏み倒していく気持ち良さ。

youtu.be

 

 

届いた。LPの59fifty、NYの黒。カッコいいね。たくさん被る。ニューエラといえばシールどうする問題なんだけど、やっぱり新品の内は付けておきたいと思ったのでしばらくつけることにした。2か月くらいはそのままにしておいて、もう新品じゃないしな…の気持ちが起こったらシールを剥がしてツバの裏面に貼るか捨てるかする。

 

バイト

 

ゼミ関係の事をぐちゃぐちゃしてたらあっという間に退勤。ここ最近はずっと暇なので2時間くらいスマホを触れる時間がある。バイト先はちょっと遠いところなんだけど実働時間とやることのシンプルさを鑑みれば行くだけの価値がある。

 

帰ってリコリスリコイルを観て寝た。

 

おわり