消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

9月中旬の日記

 

 

最近全然日記を書かなかったのは書き始めるのが遅いせいで「明日でいいや」をループさせていたからです。

 

1回書き始めればあとはなんの滞りもなく書けてしまうのでやり始めることって大切なんだなと思いました。

 

9月中旬

 

基本的にアニメを見て過ごしてました。

 

響け!ユーフォニアム、少女歌劇レヴュースタァライトスペース☆ダンディ氷菓などを観ていた。

 

あらゆる時間をアニメにかけたのでめちゃめちゃたくさんアニメを観ることができ、「なんだ、お前結構やるじゃん」とかみたいなこと言って幼馴染ライバル感を演出してみたりした(クソバカ)

 

レヴュースタァライトまじで良かったです。

 

めちゃくちゃイクニ作品っぽいなぁと思いながら観てて、インターネットで調べてみたら幾原監督の弟子に当たる人が監督してたらしい。

 

変身バンクや演出がかなりそれっぽいけど(幾原作品の中で1番近いと思われる)ウテナより親切でありがたかった。

 

その他作品はツイッターでボコスカ呟いていたので別にいいのではの精神になった。

 

あとはバイトが地獄。

 

死ぬほど辛いのでめちゃくちゃ条件の良いバイトを随時探しております。

 

タウンワークのアクセス数1割くらい僕です。

 

それくらい探してる。

 

とりあえず目星をつけたバイトに電話してワンチャンス賭けてみようと思います。

 

あとは覚えてることが直近のシンフォギアしかない。

 

シンフォギアよかったっす。

 

 

 

こんな感じ。

 

来週でまとまるのか全くわからんが今までもここから終わる?みたいな展開から捲ってきたタイトルの作品なんで多分今回も綺麗にまとまります。

 

来週までは絶対に生きなきゃ、あと面接のために電話は絶対にかけなきゃ。

 

それまで今のバイトを頑張って身を擦り切って生きていきたいと思います。

 

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がんばるぞい。

 

 

おしり