消尽の日記

中身も外見もまぁ覇気がない

「造花」11/10~11/12の日記

 

11/10

 

 

眠い。

 

 

何してたか覚えてない…

 

ツイッターで何かしらを呟いていたらそこから書けるけど正直なんも呟いてないから何してたかほぼわからない。多分作業の合間は1秒もプレイしたことないDead By Daylightのプレイ動画を流し見してた。全然知らないのになぜか見てしまう。やってないゲームの実況をぼんやり眺めるっていうやつ、わりとやるので全然知らないゲームに詳しくなるということがままある。

 

 

 

眠たすぎたので11時前くらいに就寝した。

 

11/12

 

朝早く起きようと思ってたのになぜか10時過ぎまで寝てた。あんたバカ?!

 

講義と作業。作業が全然進まない。助けて。

 

バイト

 

バイト中いろいろ作業をこなしつつごちゃごちゃやってたけど、着実にバイトが忙しくなってきている。じわじわとやることが増えていってるのが肌身に染みる。めんどくさいのでやめてほしい。

 

 

 

作業。

 

11/12

 

 

打ち合わせと作業。講義

 

 

ご飯を食べて作業。コーヒーを淹れる。

 

気付いたら寝てた。コーヒーを飲み始めてからカフェインを摂取しても眠れる体になった。

 

 

 

良いですね。作中主体の心とその裏面(フォニィ)が混ざりあった結果、自己がないまぜになって誰からも本当の自分を認識されなくなるという歌詞を花譜/可不で歌い合うところに物語性がある。歌詞の中における「造花」が可不に当てはまるのはハマり役な感じがあって良い。造花の持つ非生物な冷えた印象と本物に似せて作られているというコンセプト*1に可不というCeVIOの持つ特性が強く共鳴している。

 

作業。苛烈。厳しいけど自分がケツモチ(T-Pablow)なのでやり切るほかない。

 

おわり

*1:可不は実際に可譜さんに似せて作られてるけど最後声を決めるときにわざと声に癖がついてる方が採用されているので、ただ似せることを目的に作られているというわけではない